保育理念

共に生き、
共に育ちあう

生きることに喜びを感じ、

子どもだけが育つのではなく、
みんなで育ちあいたい。


保育方針

「受け止めて、褒めて、

認めて、励まして、

しっかりと抱きしめて」
子どもの自主性・自立心を育てます。

子ども達が元来持っている自分で育つ力や安定した環境のもと、一人ひとりの子どもの発達過程及び個性を大切にし、たくさんの人との関わりの中で、愛情と信頼を育みながら、さまざまな体験を通して心身ともに調和のとれた発達を図る。

保育目標

自分で気づき、考えて行動できる子ども

他人への思いやりと感謝の気持ちを持てる子ども

心も体も健康な子ども